すみわかる

アラフィフ主婦の興味のあることを吐露してます。たまに為になることも書く所存。読んだ人がほくそ笑んでくれることを願いつつブログを書いてます!

こっちの言うことを聞かない前髪の話

私は自分の顔立ちが劇画タッチなので、なるべくそのリアルなおもむきを和らげるようなヘアスタイルにするように心掛けている。

 

中でも前髪は顔全体の印象を大きく左右するのでうまく活用していきたいところだ、と常に思っているが、実は思っているだけで実際は活かしきるどころか、その存在を疎ましくさえ思っていたりする。

 

なぜならば、私は前髪がおでこや目元にかかるのがとても苦手だからだ。

 

なのでヘアスタイルは大抵ワンレングスにしていることが多い。伸びた前髪を耳にかけるか、全体をひとまとめに結んだりして、なんとか毛髪がおでこや目元に触れないようにしていたりする。

 

前髪のなにがそんなにイヤなのかと聞かれれば、邪魔くさいからとしか答えられないのだけれども、なんつーの、太くて、真っ直ぐで、量も多いという独特の髪質が、ちっともこっちの言うことを聞いてくれないということも大きく作用していると思う。

 

普通、前髪というものはおでこの表面に合わせて、緩やかに弧を描いていたりするものでしょう。

 

でも私の前髪ときたら、おでこの丸みなんて全くお構い無しに、いつも厚めの「紐のれん」みたいに顔の前でサラサラ垂れ下がっていたりする。

 

それに信じてもらえないかもしれないが、1時間くらいキャップを被っていたら、前髪が外ハネするのである。

 

初めてその現象が起きた時、にわかには信じられなかった。そして思った。毛先が外ハネして可愛いのは、横髪と後ろ髪までなのだと。

 

前髪が外ハネしているさまは、見る者に「あの人どうしちゃったの感」を半端なく与えてしまうだけである。

 

はて、いつからこんな髪質になったのだろう・・・。

 

確か幼き頃の写真の中では、天にも昇る勢いで、キューティクルがクルクルクルっと輪を作っていたはずなのに。

 

だけど、思い返せば中学生の頃、斜め後ろの席の男子から「その針金のような髪はどこで切ってんの?」ってよく言われていたから、十代の頃にはすでに始まってたんだな。

 

そーいえば、今頃、あの子はなにしてんだろうな。思い返せば彼も劇画タッチの顔作りだったなぁ。

 

いや、人の顔立ちをあーだこーだ言える立場ではない。そういったことを書くのはよそう。(書いちゃったけど笑)