すみわかる

アラフィフ主婦の興味のあることを吐露してます。たまに為になることも書く所存。読んだ人がほくそ笑んでくれることを願いつつブログを書いてます!

昼間、電気をつけると負けた気がする

15時を過ぎたあたりから

カーテンを閉めて

部屋の電気をつけようかどうか

迷っている。

 

そこから40分を過ぎた現在

まだ、電気もつけてないし

カーテンも閉めていない。

 

今日は昼過ぎからあいにくの曇り空。

お空に太陽が見当たらない。

だから家の中まで照らしてくれない。

暗い。そう部屋が暗いのだ。

 

M1の再放送を映しているテレビと

ブログを打っているiPadの画面と

窓からぼんやり射し込む

蒼白い光を頼りに部屋の中で

ブログを書いている。

 

暗い・・・。

部屋が暗い。

でも、せめて16時まで

部屋の電気をつけずに

頑張るんだ。

 

イヤなんだ。

天気が悪いからって

昼間っから電気に頼るのは。

 

たとえ蒼白く弱々しい

光だとしても

日中は陽射しにあやかって

生きていたいんだ。

 

でも部屋はとても暗い。

それはまるで雑居ビルの

使われていない階段くらい、暗い。

(わかりづらくてすまない。笑)

 

きっと家の中にいる私以外

夫や飼い犬のぽー(仮名)なんかは

「暗いから電気つけろバーカ。」

って思っていると思う。

 

なんとなく気になって

毛布にくるまり私の背後で

寝ているぽーを見やった。

ぽーはそんなくだらない私の思いと裏腹に

きっちり両眼をつむって

ぐーぐー眠っていた。

 

あと7分待つんだ。

あと7分で16時だから

そしたら電気をつける。

 

ああ、再放送の霜降り明星が優勝した。

おめでとう!

じゃあ、お祝いに

部屋の電気でもつけるか!とはならない。

負けたくない。

霜降り明星は勝ったけど。

電気をつけると負けてしまう。

え、何にって?

 

天気に。

 

たとえそれが微々たる光だとしても

カーテンを敷いて

遮るような真似はしたくない。

 

昼間は絶対太陽の恩恵を受けるんだ。

それが部屋中を照らさない

弱々しいものだとしても

太陽を感じたいんだ。

 

こんな感じは

いまに始まったことじゃない。

小学生の時、雨空に負けた先生が

教室の電気をこうこうとつけた時から

始まっている。

 

先生、なぜ諦めたんですか?!

この言葉が喉元まで

出かかったが、今考えれば

言わずにおいてよかった。

 

そんなことを言おうものなら

通信簿の担任の所見欄に

太陽(光)に対して

妙なこだわりがみられる・・・。

と書かれてしまうのがオチだ。

 

だが、だが私は内心腹が立っていた。

太陽を太陽の光を享受するんだ。

いつでもどこでも

明るくなくたっていいんだ。

 

今日は弱々しい太陽の光を

浴びて過ごす1日、それでいいんだ。

 

と、こんなことを

思い出しながら書いていたら

夫の部屋からシャーッと

勢い良くカーテンを閉める音と

パチと電気をつける音も聞こえた。

 

は!あと4分あるじゃん!(16時まで)

でもこんなことは言えない。

クレイジーだと思われる。

 

担任の所見の代わりに

Yahoo知恵袋かなんかに

妻から太陽(光)に対して

妙なこだわりがみられる・・・。

と見知らぬ人にご意見を

伺おうとしてしまうかも

しれないじゃないか。

 

(知っているが)夫に

「で、電気つけたの?」って聞いた。

夫「うん。暗いから。」

「だよね〜。」と私は言った。

そして秒で家中を駆け巡り

カーテンというカーテンを閉め

スイッチというスイッチをつけまくった。

 

あっかるーい!ヽ(*´∀`)

 

さっきから見えづらくて

目を細めながら打っていた

キーボードもくっきりクリアに見えて

超快適!

 

部屋の隅に転がった

埃玉もなんだかキラキラと

輝いて見えるほど部屋中が明るい!

 

うむ。これからは

妙な勝ち負けに拘らずに

暗くなったら電気をつける、これだな。

と1人脳内でブツブツ言いながら

なんとなく背後にいる

飼い犬ぽーを振り返った。

 

そこには

顔の半分を毛布にうずめたまま

片目でジーっと私を見つめる

ぽーがいた。